メタボリックシンドロームとは何か?



メタボリックシンドロームは代謝症候群、シンドロームX、死の四重奏、
インスリン抵抗性症候群、内臓脂肪症候群とも呼ばれる複合生活習慣病です。

メタボリックシンドローム画像

生活習慣病には、「肥満症」「糖尿病」「高血圧症」
「高脂血症」といったものがあり、中高年がかかりやすい、
病気であります。

これらの生活習慣病は、それぞれが独立した病気ではなく、
肥満から引き起こされるため、たびたび症状は重複します。
この生活習慣病の症状が重複すると動脈硬化を促進し、
さらには致命的な心筋梗塞や脳梗塞などを起こしやすいことが分かっています。

最近、これらの病気を起こす大元の原因として、
糖代謝や脂質代謝などさまざまな代謝異常があることがわかってきました。

簡単にいうと、このような危険因子(リスク)が重なった状態であること、
つまり、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を
「メタボリックシンドローム(Metabolic Syndrome)」と呼んでいます。

メタボリックシンドローム画像

WHO(世界保健機構)によると、このメタボリク・シンドロームにかかっている人は、世界的に増え続けているそうです。
米国では、成人の4人に1人が該当するといわれており、食の欧米化が進んでいる日本人も例外ではありません。
 
日本でのメタボリックシンドロームのリスク保有者は、2004年度の調査により、男性が12.5%、女性が4.0%という結果が出ています。
 
 

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